夏イベント「記者体験プログラム」の指導者紹介が始まりました
スイッチオンプロジェクトが、8月6日(金)から8日(日)に代々木オリンピック記念青少年センターで行う「記者体験プログラム」の指導者の紹介が学生運営委員のブログで始まっています。新聞社、通信社の記者だけでなく、研究者や広告会社の方も参加しています。
仕事、参加した理由、学生へのメッセージなどを運営委員がインタビューし、記事にしています。
- 記者32年、でも学生と対等に学びたい〜毎日新聞社・磯野さん〜
- 「一級品の大人」に出会う夏に 〜メディアデザイナー・坪田さん〜
- 素朴な「なぜ?」を大事に〜東大情報学環助教・小笠原先生〜
- 純粋な思いに耳を傾けて〜地方紙勤務・末武さん〜
- 若手のとき教えを受けた「恩返し」〜通信社勤務・小泉さん〜
- 「伝える本質」を考えたい〜中日新聞社・押川さん〜
- 新聞記者は「ジャーナリスト」なのか〜通信社勤務・美浦さん〜
- 新聞、広告という業界をこえて〜クリエィティブディレクター・Sさん〜
参加学生はメーリングリストで自己紹介をしていますが、レベルが高く意気込みが伝わってきます。本番まで残り1週間、皆さんの学びが充実したものになるよう運営の準備もギリギリまで続きそうです。
【関連エントリー】
- 夏の記者体験プログラム説明会を開催しました(早稲田大で開かれた説明会の様子。指導者役のトークやスイッチオン修了生からのメッセージ)