ソフトバンクの産学連携プロジェクトの活動成果を共有する「シナジーミーティング」に発表校として参加してきました。
発表タイトルは「ソフトバンクと連携したフェイク対策ワークショップの設計と実施」で、ソフトバンクCSR本部と連携して高校で実施したワークショップの設計と実施について報告しました。この取り組みは第53回情報通信学会大会で「情報源の重要性を体験するワークショップの提案」として学会発表もしています。

以前からゼミではワークショップ開発に取り組んでいたのですが、高校につながりが乏しいためソフトバンクCSR本部に紹介頂き、埼玉県立飯能高校と東京都立小川高校でワークショップを実施しました。丁寧に高校現場とつないで頂いたソフトバンクとの連携部分について私が話をして、後はゼミ生から説明しました。
ワークショップはフェイクニュースの要因である「こたつ」記事をテーマに情報源を確かめることの大切さを楽しく理解できることを目標に設計しました。大学生に聞くとリテラシーの授業やワークショップは受講しているものの、退屈だったり、べき論が多かったりして、内容を覚えてないことが多かったことから、ワークシートなどを工夫して楽しく学べるようにしています。
ソフトバンクの産学連携に参加する大学や高専は80を超えているということで、「シナジーミーティング」の発表校となれて光栄でした。秋田から沖縄まで大学や高専が集まり報告がありましたが、どれも興味深かったです。
ソフトバンク社員の皆さんのホスピタリティが素晴らしく、許可を得た社員の方に巨大ディスプレイへの大学名とともにゼミ生を撮影して頂き、良い記念になりました。
引き続きソフトバンクと連携しながらワークショップなどを開発していく予定です。
















