ガ島通信

メディアとジャーナリズムの未来を追いかける

2015-01-01から1年間の記事一覧

書籍に論文、国際会議での発表とゼミ生が大活躍の2015年でした

法政大学に移って3年目となった2015年は、ゼミ生の活躍で充実した年となりました。 ローカルジャーナリストの田中輝美さんと1月から一緒に取り組んでいた風の人プロジェクトは8月に「地域ではたらく「風の人」という新しい選択」(ハーベスト出版)として、…

「ソーシャルメディア論」出版記念イベント:ソーシャルメディアをどう教えるのかを行います(終了しました)

10月に「ソーシャルメディア論: つながりを再設計する」を出版しました。本の表紙にも書いているように「ソーシャルメディア論」の教科書としてまとめたものです。 『ありそうでなかった「ソーシャルメディア論」の教科書。「ネットは恐ろしい」で終わらせず…

ノーベル賞受賞を「異色」の経歴で終わらせないように

ノーベル医学生理学賞に輝いた北里大学特別栄誉教授の大村智さんの経歴が話題となっています。 『山梨大を卒業し、都立墨田工業高校の夜間部で教員として勤めた。昼間の仕事を終え、真っ黒に汚れた手で勉強に励む教え子を見て「俺も頑張らないと」と一念発起…

『地域ではたらく「風の人」という新しい選択』の出版は、東京中心のメディアへの挑戦でもありました

法政大学社会学部藤代ゼミでは、ローカルジャーナリストの田中輝美さんとともに、島根で活躍する「風の人」を取材する活動「風の人プロジェクト」を年始から行ってきました。8月18日にいよいよ『地域ではたらく「風の人」という新しい選択』というタイトルで…

いまどきメディアへの憧れだけでメディア社会学科を志望している時点で死亡フラグが立っている

先日、西田亮介さんが、大学のクラスで『AERA』誌を知らず、雑誌を買っている人がいないとツイートしたのに対して、下記のようなツイートを行いました。2013年から法政大学社会学部メディア社会学科で教えているわけですが、一番驚いたのが 「メディア志望で…

ゼミ生が島根で「風の人」を取材中です

ローカルジャーナリストの田中輝美さんとともに、島根で活躍する「風の人」を取材し、書籍化して、販売する藤代ゼミの春休みの活動「風の人プロジェクト」。田中さんがシェアオフィスを構える松江駅近くの家具屋「flat style」でインタビューを行いました。 …

藤代ゼミで「風の人」を書籍化するプロジェクトを始めます

藤代ゼミの春休み大作戦の始まりです。日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)の仲間で、ローカルジャーナリストの田中輝美さんと一緒に、島根で活躍する「風の人」を取材し、書籍化して、販売します。自分たちで「メディアを創る」ワクワクするチャレンジ…