読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ガ島通信

メディアとジャーナリズムの未来を追いかける

「もっとボランティアを!プロジェクト」学生ボラ説明会を東京、横浜、仙台で開催します


アドバイザーをしている「ボランティアインフォ」が8月から「もっとボランティアを!プロジェクト 情報発信で被災地を支えよう」を開始します。学生ボランティアの説明会を、東京、横浜、仙台の3都市で開催します。
阪神淡路大震災に比べると3分の1にとどまるボランティアにもっと活躍してもらうために情報を発信するプロジェクトです。
東日本大震災でボランティアが少ない理由はさまざまですが、ボランティアインフォは、被災地ではマスメディアに掲載さないだけでなく、ネットの情報発信も十分ではない小さな団体やグループがいくつも活動している現実を見て、被災地を歩き、人手不足で困っている話を聞き、サポートする情報ボランティアでもっとボランティアを広げようと考えました。

「情報ボランティア」と聞いて、みなさんはどんなイメージを持ちますか?
私は4月にたまたま情報ボランティアに参加して今まで活動してきましたが、一言で言えば「自分1人で泥かきに行くボランティアを10人に増やすボランティア」です。

今までの一般的なボランティア活動といえば、泥かきやがれき処理ですが、情報ボランティアはそんな現地で活動している方を、後方でサポートするボランティアです。
「ボランティアに行きたい!でもどこで情報を得ていいか分からない!」
そんな方に、各地のボランティアセンターの情報、交通情報、等をご案内します。

被災地で泥かきをしながら汗を流すわけではないので、実はとっても地味な作業。しかしWeb等を通じて、集めたボランティア情報を発信することで、自分一人が現地に行くよりももっと多くの方のパワーを現地に送り込むことができます。
ボランティアインフォのブログより)

被災地やボランティア希望者、募集者の状況は日日変化するため、必ずしも予想通り、説明したとおりにプロジェクトが進むとは限りません。柔軟な発想とアイデアを出す力、そして行動力が求められます。今回募集するのは学生ですが、プロジェクトには社会人もスキルを生かして参加しています。そして、3都市で説明会を開催する理由は、全国から多様な視点を持った学生に参加してもらいたいためです。
現在ボランティアインフォは仙台駅構内に案内所を持ち、ボランティア情報を提供しており地元の東北大学の学生が中心。これに全国の学生の意見を加えてさらに活動を活発にしたいと考えています。地元の学生や社会人と知り合え、力をあせて活動できるのもこのプロジェクトの特徴です。
ボランティアとはいえ、被災地や人々、社会から必要とされなければ意味がないので、厳しい判断を迫られることもあります。ある社会人参加者は「ここでは会社の3倍のスピードで判断しなければいけないから大変だが、鍛えられるし、成長できる。何よりも自分のスキルで世の中の役に立つことが出来ている」と話していました。学生、社会人に限らず、どんどん役割を任せていきます。自分の成長ために夏に取り組んでみたいと考えている学生の皆さんがいれば説明会にお越しください。

<説明会の日時、場所>

  • 7月19日19時から 神奈川県立かながわ県民活動サポートセンタ11階研修室(横浜駅西口、きた西口から徒歩5分、地図
  • 7月20日19時から 早稲田大学理工学キャンパス62号館1階中会議室(東京メトロ副都心線西早稲田駅出口3(早大理工方面口)がキャンパスに直結、地図
  • 7月21日19時から ヒューモスファイブ6階 ボランティアインフォ事務局(仙台駅前、地図

<申し込み>
ボランティアインフォの申し込みフォームから
<ポスター>

【関連エントリー】