ガ島通信

メディアとジャーナリズムの未来を追いかける

仙台キャラバンに向けてワークショップ研修を行いました

11月28日(土曜日)の仙台キャラバン「磨こう!思いを「伝える」スキル〜誰もがジャーナリストになれる時代に〜」で行われるライティングワークショップ(大学生・大学院生対象)に向けて、学生運営委員へのワークショップ研修を行いました。運営のブログには「濃密でスリリングで幸せな時間 〜 川上デスクの「虎の穴」」というタイトルで研修の模様が紹介されています。このワクワクを仙台にもって行けるはずです。

ライティングワークショップは、実際の取材や原稿執筆については下記デスクが指導しますが、スイッチオンの成果として文章を書くための基礎的なフレームと課題のファシリテーションは学生が担当します。研修はファシリテーション講座を受けた中から選ばれた学生によって模擬が行われました。
指導を担当する川上デスクから事前に示されたシナリオと課題は相当難しいものでしたが、模擬を行った学生は内容を噛み砕いて自分の言葉で話そうと、よく考えてきていました。途中のデスクからのフィードバックも活用しながらその場で成長していく姿は、共に学ぶというPJの趣旨そのものでした。
まだまだ詰まっていない中身も、研修を終えて選ばれたメンバーがキャラバンまでには仕上げてくれるでしょう。どんなワークショップになるか、今から楽しみです。

指導を担当するデスクの皆さん(1日現在)

  • 美浦 克教(通信社勤務、スイッチオンPJデスク)
  • 坪田 知己(日経メディアラボ所長・慶應大教授、スイッチオンPJデスク)
  • 磯野 彰彦(毎日新聞社新聞研究本部長兼紙面審査委員長、スイッチオンPJデスク)
  • 藍原 寛子(福島民友新聞社編集局記者)
  • 大泉 大介(河北新報社報道部仙台圏取材班記者)
  • 田中 輝美(山陰中央新報社東京支社記者)

キャラバンは、第一期スイッチオンPJの成果を紹介するとともに、ジャーナリスト同士がメディアや組織を超えて、個人として切磋琢磨する「場」づくりを広げていくことが目的です。ワークショップに参加する美浦デスクがブログで『ジャーナリズムは新聞や放送などマスメディアのものだけではありませんし、マスメディアの記者だけがジャーナリストではありません。仙台や近隣の大学生、院生でジャーナリズムの実践を目指す方の参加を待っています』と書かれている通りです。高い志を持った方のチャレンジをお待ちしています。15人と募集が少ないので早めにお申し込みください。
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