ガ島通信

メディアとジャーナリズムの未来を追いかける

『「名も無きサラリーマン」か?「真のジャーナリスト」か?』ウェブダカーポにインタビューが掲載

ウェブダカーポで始まった連載「片岡英彦のNGOな人々(Non- Gaman Optimists)」に『「名も無きサラリーマン」か?「真のジャーナリスト」か?』とのタイトルでインタビューが掲載されました。

コラム「NGOな人々」とは、”Non-GAMAN-Optimist”(今の世の中に、とにかく「ガマン」していられず、チャレンジをし続け、決して諦めない「楽観人」)を毎回インタビューさせて頂き、コラム形式でご紹介していく新連載企画です。

とのこと。
連載第一回目に選んで頂けるのもありがたいことですが、一番最初の小見出しが「藤代裕之さんと話したかった」。人から会いたい、話したいと言われることほど嬉しい事はありません。
仕事のこと、東日本大震災でのボランティア活動のこと、ジャーナリストの位置付け、JCEJ合宿など、幅広く話をして、結構突っ込んだものになっていますので、よろしければご覧下さい。
片岡英彦のNGOな人々(Non- Gaman Optimists)「名も無きサラリーマン」か?「真のジャーナリスト」か?(ウェブダカーポ
片岡さんのインタビューが楽しく、珍しくにこやかな写真があったので、カメラマンの井澤一憲さんにお願いして何枚か送って頂きましたので、ウェブダカーポとは別バージョンの写真をブログに掲載しておきます。(写真撮影:井澤一憲)