ビル・ゲイツ「卒業」スピーチ・邦訳
マイクロソフトのビル・ゲイツが、32年前に中退したハーバード大学から学位(名誉博士号・法学)を授与されたというニュースがありましたが、その「卒業」スピーチが、OBIIメンバーの「sam-karoのビジネスイノベーション探求」で(軟弱)邦訳されています。
以前に、話題になったアップルのスティーブ・ジョブズのスピーチ(山口浩さん邦訳バージョン)に比べると、感動を覚えるような「物語」はありませんが、真面目な印象を受けます。
マイクロソフトとアップル、会社の歴史やイメージなどと重ね合わせて読んでみるのも興味深いと思います。