7月20日までにgooニュースで公開された参加学生の記事を紹介します
大学生向けのジャーナリスト育成プログラム「スイッチオンプロジェクト」の参加学生による記事が7月1日からgooニュースで公開されています。13日から20日までgooニュースで公開された参加学生の記事は以下の通りです。
- ぬるま湯日本では世界に勝てない〜松下浩二がプロを貫く理由(北村慶一・慶應義塾大学)
- 内臓を踊る。驚異のダンサー 森山開次(武藤あずさ・早稲田大学)
- 滑る喜びを噛みしめて「忘れられないスケーターになりたい」鈴木明子(地曳彩香・明治学院大学)
- 私は「ゴミの子」!普通の大学生がゴミを拾うワケ(須藤智美・国際基督教大学)
- 日本人の思考停止を再開させたい、共犯者への招待状「GENERATION TIMES」編集長・伊藤剛(本橋優穂・東京学芸大学)
- 大学3年生の「私」に足りないことを見つけるため「知的美人」と旅に出た(川添真美・立教大学)
- 「人生ガバッと変わっちゃった」83歳の映像プロデューサー・原田幸一さん(石塚忠宏・東京大学)
- 知られざる“紙フェチ”、紙本保存修復家・坂本雅美(善名朝子・筑波大学)
2日から12日までgooニュースで公開された参加学生の記事の一覧はこちらから。
8月1日のプロジェクト成果発表・シンポジウム「ジャーナリストへの挑戦、記者と学生の127日間」も参加者を募集しています。来年度のプロジェクトに参加したいと考えている学生の皆さん、参加は無料ですのでぜひご参加ください。
【関連エントリー】
- スタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサーへのインタビュー三部作が完結
- 大学生向けのジャーナリスト育成プログラムをスタートさせます(プログラムの趣旨はこちらをお読みください)