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ガ島通信

メディアとジャーナリズムの未来を追いかける

メ社オープンゼミに向けてリ・パブリックでの「出張ラボ」実施中です

大学は夏休みに入っていますが、藤代ゼミは8月11日に開催される「メ社オープンゼミ」の運営・広報を担当しており、連日作業中です。

本拠地である法政大学多摩キャンパスでは、アクセスが悪く(時間に加えてバス代が重い負担)、21時までしか使えない(20時40分には警備員が警告にくる)ために、満足な活動が出来ないことから、湯島にあるリ・パブリックのオフィスを一時的にシェアさせてもらう「出張ラボ」を実施しています。

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時間的な制約がないので、じっくり考え、話し合ってチームの合意を作ることが出来ます。その中で、ぐっと成長する学生が出るのも面白いところ。ゼミ生は、近くの湯島天神に行ったり、ランチに行ったり、街を楽しんだりもしているようです。

「出張ラボ」は単に作業の時間を確保するためではありません。

慌ただしくゼミを終え、バイトやサークルに向かう学生たちに、一つのことにトコトン向き合って行くことで、体系的に物事を捉える力が作られ、自分の軸足が定まっていく経験をしてもらいたい、という想いがあります。

授業が終わるとキャンパスから潮が引くように学生がいなくなる多摩キャンパスを拠点にする中で、「学びの場」というものはどういうものであるべきなのかということを、考えるようになりました。事前にリ・パブリックの皆さんに、キャンパスの現状や問題意識を説明し、それならと快諾頂いたのでした。

「出張ラボ」はなかなか良い感じです。

リ・パブリックのスタッフやインターンとランチに行って話したり、ちょっと雑談したりして、お互いに刺激があります。知り合いが遊びに来てゼミ生にアドバイスをしてくれたり、OGが差し入れをもってやってきます。

学生は人と街に育てられるのだなと改めて思うのです。