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ガ島通信

メディアとジャーナリズムの未来を追いかける

「ジャーナリストキャンプ2011」を島根県飯南町で開催します

日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)は、山陰中央新報労組と協力して8月19日から3日間、島根県飯南町で「ジャーナリストキャンプ」を開催します。
飯南町をフィールドに、地元の山陰中央や地方紙、全国紙、通信社、フリージャーナリストやエディター、広報・PR担当者など、さまざまな立場の参加者が一つの題材を扱うことで多様な切り口を競い合う、スキル向上を目的としたトレーニングプログラムです。
ジャーナリストキャンプは昨年初めて立教大学新座キャンパス内の研修施設で行われ、全国から42人の参加があり、深夜まで伝えること、書くこと、にどう取り組むのか議論を行いました。今年も3月に新座キャンパスで開催を予定していましたが、震災の影響で中止となりましたが、山陰中央労組や飯南町の協力で開催できることになりました。
地域で多様な参加者が競うプログラムは、地方紙出身者の私にとって以前からやってみたい大きなテーマでした。東日本大震災の報道においても東京の視点、地方の視点は異なることが明らかになってきました。以前なら全国紙やキー局が取り上げなければ分からなかった地方ニュースがツイッターやYouTubeにアップされて広がっています。ソーシャルメディア時代にどのような情報発信をするのか、問題意識を持ち、よりスキルを上げたいという意欲を持った方の参加をお待ちしています。

<日時、場所など>
日時:8月19日(金曜)〜21日(日曜)19日深夜もしくは20日朝から参加可
取材拠点:島根県中山間地域研究センター
募集定員:約10名(うち新聞記者枠5名程度。残り5名はPR、広報、テレビ、ウェブ、フリー、研究者など。3年程度の経験要)
参加費:2万円(宿泊、夕食と朝食、研修費含む)
主催:日本ジャーナリスト教育センター
協力:山陰中央新報労組、飯南町

<スケジュール>
8月19日(金曜)18時 集合・町担当者との懇親会
8月20日(土曜)7時 朝食
8時 参加者による自己紹介と取材企画の発表
11時  取材開始。取材は山陰中央の記者と参加者による3人1組のチームで行います。記事はチームではなく一人ひとり執筆です
18時 夕食
19時 取材結果報告と企画の修正
21時 入浴後、企画修正の議論を継続(深夜まで
8月21日(日曜)7時 朝食
8時 再取材
10時 企画最終発表(審査)
12時 終了、解散

注:スケジュールは予定です。参加者の企画や取材の進捗により変更することがあります。原稿は8月末までに提出して頂きます。また、9月17日土曜日に東京でジャーナリスキャンプ飯南の報告会を予定しています(自由参加)。

<募集要項>
参加を希望する人は

  • 名前
  • 所属
  • 連絡先
  • 実務経験
  1. 飯南町で取材してみたいテーマ(400字以内)
  2. ジャーナリストキャンプでどのようなスキルを高めたいのか(400字以内)

を記入してjcejinfo@gmail.comまでお送りください。締め切りは7月22日です(延長しました)。参加希望者が多数の場合は早期に募集を停止する場合がありますので早めにお申し込みください。選考結果は7月25日の週にお知らせします。

<参考>
飯南町のホームページ 
<アクセスについて>
出雲空港から約1時間。高速バス、松江、出雲市、広島からあり。
東京(羽田)→出雲空港
JAL 1667便(14:15 → 15:40)、JAL 1669便(16:35 → 18:00)、JAL 1671便(18:30 → 19:55)で前日入りをおススメします。初日の町担当者との懇親会に出席を希望される方は1667便をご利用ください。19日深夜もしくは20日朝からの参加も可能です。

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