ボランティア情報を活用したサービス開発のお願い
ボランティア情報ステーション(VIS)では、APIで提供しているボランティア情報データを活用したウェブサービスの開発を呼びかけと募集をアジャイルメディア・ネットワーク(AMN)の協力を得て行うことになりました。多様な切り口のボランティアサイト・アプリが生まれるよう、なにとぞご協力よろしくお願いいたします。募集ページはこちらです。
【2011年4月12日 プレスリリース】
内閣官房震災ボランティア連携室と連携し、現地の情報提供を受けながら、ボランティアによる救援を支援していく民間のプロジェクト「助けあいジャパン」が運営する「助けあいジャパン ボランティア情報ステーション(VIS)」は、2011年4月12日(火)より、アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(東京都渋谷区: 代表取締役 徳力基彦)の協力によりVISが発信するボランティア情報を活用したウェブサービス開発の呼びかけと募集を開始しましたのでお知らせいたします。
【VISを紹介する記事】
- 「メディア激変 この先へ-9 震災情報が力になる」(朝日新聞、3月30日夕刊)
- IT・インターネットで災害被災地のボランティア活動を支援する民間プロジェクト「助けあいジャパン」がスタート(japan.internet.com、3月30日)
- 「情報の真空状態」が続いている(ITmediaへの寄稿1)
- できる範囲でやる──ボランティア情報サイトの立ち上げ(ITmediaへの寄稿2)
- 「ありがとうと言われたいだけのボランティアは 必要としていない」(ITmediaへの寄稿3)
- ターニングポイントになった夜(ITmediaへの寄稿4)