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ガ島通信

メディアとジャーナリズムの未来を追いかける

助けあいジャパンのボランティア情報がYahoo!に掲載

VIS

ボランティア情報ステーション(VIS)が収集、整理し、データベースに登録している情報が30日からYahoo!Japanの震災・復興情報ページに掲載されるようになりました。

Yahoo!チームの皆さんと話したのが月曜日の夜。突貫工事のYahoo!、そしてVISのウェブ開発チームと公開までにできる限りの情報を入れるために作業を急いだ学生ボランティア編集チームの力がひとつになり、2日でリリースというスピード開発が実現しました。
とにかく情報を出すことを最優先にしてますので、表示や形式は改善していくところがあるでしょう。2日はウェブサービス開発を考えると考えられないスピードですが、ボランティア情報を求めている人、ボランティアに来てもらいたい団体や地域にとっては、その間も情報を届けることができていませんでした。目的を見失わずできるところからやっていきます。
データベースの情報は、誰でも自由に利用できるようになっています(参考:API利用の手引き)が、構築や入力といった作業はユーザーからは見えないため、情報がどうなるのか、と聞かれることが多くありました。
これからはVISのデータベースに情報を入れて頂ければ、Yahoo!などに掲載されます、という分かりやすい説明が可能になりました
データベースの活用が始まり、VISの課題は、データ量を増やすことと、ボランティアを希望するネットユーザーに多様な切り口で、分かりやすいサービスや表示を作ることができるようにサポートすることの2つ。
データ量については、紙やメール情報のデータ化、エリアの拡大があり、そのひとつが横浜との連携です(参考:横浜でボランティア情報入力の説明会を行いました)。ウェブでの情報収集や入力、だけでなく横浜連携でも学生ボランティアが活躍してくれています。
表示については、Yahoo!を手始めにウェブ企業やデジタルサイネージの設置事業者などと打ち合わせを行っています。
これにともない、3月15日に有志で立ち上げた東日本大震災東北地方太平洋沖地震) 「災害ボランティア情報」まとめサイトの役割を徐々に縮小。VISはボランティア情報の提供に特化していくことになります。