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ガ島通信

メディアとジャーナリズムの未来を追いかける

広島大学の校友会だより「PhoenixClub」にインタビューが掲載されました

母校である広島大学の校友会だより「PhoenixClub」の第8号にインタビューが掲載されました。
「贈る言葉」先輩から、というOB・OGが学生にメッセージを話すコーナー。編集担当の職員やエディター、カメラマン、2人の学生さんが広島から東京にインタビューに来てくれました。

記事の見出しは「つなげる」で、ジャーナリストに必要なことは社会の表面に出ていない事、知られないまま見過ごされる出来事や人に光を当てて、誰かと誰か、誰かと何かをつなげる仕事であるとの考えを紹介してもらい、そのつなげるを大学での勉強が社会に出て役に立つように自分でつなげていくこと、ネットを使った情報発信が人と出会い、つながっていくことと、うまく結びつけて上手くまとめて頂きました。インタビューも、ネットでの記事を編集担当のエディターの方がみたのがきっかけだったそうです。
学生さんの取材の印象も紹介されていて、「いかに効率的に目標にたどり着くのかが大切なのではない。考える事が重要なのだ-進路に迷い、自問自答を繰り返していた私に励みになりました」「こういう先輩の話をもっと多くの広大生に聞いてほしいと思いました」と書いてもらい、とても嬉しく感じました。
インタビューでも話したのですが、出来の悪い学生でしたが、少人数のゼミで逃れようがなく仕方なく学んだ事が、いまの自分の考え方に大きな影響を与えています。広大は地味ですが、真面目にやること、少人数で学べることは東京のマンモス私大では経験できない価値ですので、もっと大学を活用してもらいたいと思います。遠回りしても、失敗しても、そのとき無駄と思っても、どこかで必ず役立つチャンスが来ます。それをつかめるかどうかは自分次第です。
広大とは卒業してから縁遠く、東京ではOB・OGに会う事もほとんどなかったのですが、昨年に大学院生物圏科学研究科の院生会主催セミナ(生物圏共同セミナー)で「理系学生のための文章力講座−分かりやすい自己PRを書く」と題した講演とワークショップを行って久しぶりにキャンパスを訪れました。それに続いてのインタビュー。夏にはスイッチオンプロジェクトの合宿に大学院生が参加してくれました。
校友会だよりのトップ記事は11月6日の土曜日に行われるホームカミングデーの予告。講演、学部や研究科のプレゼンテーション、ワークショップもあるようです。大学祭も同時開催とのことです。