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ガ島通信

メディアとジャーナリズムの未来を追いかける

ドブロブニク→バリ→ローマ、アドリア海クルーズとユーロスターイタリア

クロアチアドブロブニクからイタリアのバリまでアドリア海をクルーズ… といっても夜のフェリーで、23時に出航して翌朝の8時到着という予定。バリからはユーロスターイタリアでローマに向かい、鉄道と船を満喫しました。
ドブロブニク港は、旧市街から少し離れたグルージュにあります。徒歩での移動は起伏もあるので少し厳しいのでバスの利用がいいでしょう。港のターミナルにレンタカーAVISの事務所が入っているので借りていたプジョー308を返却。すぐ前に乗船予定のマルコポーロ号が停泊していました。

フェリーはJadrolinijaという会社。キャビンC4というクラスはトイレ、シャワーなし。チケットはオンライン予約済み。まずは、チケットを発券してもらうためにターミナル近くにあるJadrolinijaの事務所に。乗船は21時ということで、ターミナル前のホテルペトカ(Petka)のレストランで夕食ということに。

「ホテルのレストランだからおお外れはないだろう」ということで選んだレストランが意外に当たり。タコのマリネ60クーナ。

店員さんがやたらと魚を薦めるので(シーバスだと言っていたが)、頼んでみたら美味しかったのですが、値段をあまり確認しなかったため、レシートを見て336クーナと書かれていて少しビックリ。財布に余裕がある方は試してみてください。

9時少し過ぎにターミナルに行くと長蛇の列だったので、水を買いに行っている間にすっかりガラガラになった出国審査。アメリカ人バックパッカーがすでに終了したと思ってあせっていました。9時30分ごろでも車の積み込みを行っているので係員はいます。

車と同じ甲板から乗船。日本でよくあるような乗船ブリッジはありません。

チケットにキャビン1001と書いてあったので、「1番だ」と喜んだのもつかの間。船底の1階のことでした… 4人用の部屋を2人で使いました。シーツと毛布は別に置いてあるので、自分でセッティング。清潔でした。デッキチケットを持った人は、寝袋を持参してデッキにあるベンチなどを確保。乗船客が多く、通路で横たわる人もいました。

夜のドブロブニクグルージュ港。

船底は思ったよりも快適で、目が覚めるとバリの町が遠くに見えていました。バリの港でも、ドブロブニク同様に車と一緒に下船します。「シャトルバス フリー」とボディに書いてあるミニバスが止まっており、とりあえず乗車すると入国審査がある港の事務所まで載せて行ってくれます。何の案内もないので、少し戸惑うかもしれません。早く手続きを終わらせたい人は、なるべく早めに船を降りて、バスで事務所にいくといいと思います。

バリの駅まではタクシーで。そこからユーロスターイタリアでローマに向かいます。

一等の車内。ブラウンのシートが落ち着いた印象。飲み物(ワインあり)と新聞が無料サービス。

9時50分にバリを出て、フォッジャを経由してローマに到着したのが定刻より少し送れて14時25分ごろでした。テルミニ駅で見たETR450形「ペンドリーノ」とETR500。