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ガ島通信

メディアとジャーナリズムの未来を追いかける

サラエボの宿「ホテル・ヨーロッパ」

サラエボでは中心部バシチャルシァにある高級ホテルホテル・ヨーロッパに宿泊しました。廃墟だった建物を改装してオープンしたので、掲載されていないガイドブックもあるようです。
すぐ近くにバザールやイスラム寺院、大聖堂がある、すばらしい立地。第一次世界大戦の引き金となったオーストリア=ハンガリー帝国の皇太子夫妻が暗殺された事件「サラエボ事件」の現場も近くにあります。ガイドさんの話によると、国立図書館(当時市役所)から出た皇太子の隊列が向かっていたのが、このホテル。最近では、サラエボを訪問した、アンジェリーナ・ジョリーブラッド・ピットも宿泊に利用したとのこと。

部屋の写真。ベッドはキングサイズ、バスタブもあり熱いお湯が貯められます。調度品も新しいのですが、クーラーの温度調節や「起こさないでください」の操作版が分かりにくく、クーラーをつけたり消したりしてしまいました。

朝食はクロワッサンがオススメ。パンとは別のところに配置され、保温されています。チョコバナナもありました。

宿泊料金はサラエボでは高い部類ですが(ホームページのレートでシングル92.5ユーロ。もう少しディスカウントがありました)、紛争中にジャーナリストが集まり有名になったホリデイ・イン(中央駅には近い)やガイドブックに紹介されているラドン・プラザに比べると圧倒的に中心部にあるので、観光の拠点にも便利で、利用価値があると思います。カフェ、パティスリー、スパやプールもあり。インターネットはワイヤレスで提供。フロントの係員に声をかけると、パスワードを教えてくれます。