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ガ島通信

メディアとジャーナリズムの未来を追いかける

クロアチア国鉄の振り子式気動車でザグレブ→スプリット

クロアチア国鉄の振り子式車両7123形気動車で、クロアチアの首都ザグレブからアドリア海沿岸のスプリットを目指します。ICN525号、ザグレブを1519に出て、スプリット2052と長い旅です。
国際列車が発着するザグレブ中央駅。

入線する列車。2両編成。一日3往復の運転です。振り子式が導入されるだけあって曲線区間が多く、線路も改良は進んでいるようですがあまりよくないため横揺れするので、車に酔いやすいタイプの方は乗らないほうがよさそうです。

2等の客室と運転席、前のブロックは展望がいいです。Rマークがあり座席指定が必要ですが、席が空いていれば移っても大丈夫。2等は最近のヨーロッパの車両らしく座席間隔も狭く、リクライニングもなし。揺れる上、車内も狭いので5時間が快適とは言いがたいものがありました。

運転席。ボンバルディア製のプレートあり。運転手が車掌さんに何やら得意げに説明中。携帯電話をかけながら片手もありと、連続カーブも余裕の運転。日本だと通報されそう…


窓からの風景。小さな村を通り過ぎていきます。

車内にあった雑誌と時刻表。クロアチア国鉄150周年、ECには鉄道敷設工事の様子なども紹介されていました。

夜のスプリット駅に到着。