「ジャーナリストはやめられない」3月8日にシンポジウム開催
大学生向けのジャーナリストプログラム「スイッチオンプロジェクト」のスタートを前に、3月8日15時から立教大学でシンポジウムが開催されることになりました。
学生運営委員の発案で、プロジェクトへの概要や応募方法の説明だけでなく、ジャーナリスト教育の課題と可能性について、新聞、テレビ、雑誌、研究の視点からのディスカッションも行われる、盛りだくさんな内容となっています。
参加は無料ですので、関心をお持ちの方は池袋まで足を運んでいただければ幸いです。
【タイトル】
「ジャーナリストはやめられない 〜若者×プロから生まれる表現、学ぶことへの可能性〜」【会場】立教大学池袋キャンパス8号館 8201教室
【スケジュール】
14:30 開場
15:00 学生実行委員長あいさつ
15:05 学生運営委員よりスイッチオンプロジェクトの概要説明
15:15 キーノート「なぜ、今ジャーナリスト教育なのか」
スイッチオンプログラムディレクター 藤代裕之
15:30 パネルディスカッション 「ジャーナリスト教育の課題と可能性 新聞、テレビ、雑誌、研究の視点から」
司会 藤代、パネリスト・スイッチオンデスク 大野伸(民放キー局)、河井孝仁(東海大学)、戸塚隆(講談社)
16:15 質疑
16:30 終了 引き続きPJ参加についての相談を受け付けます
詳しい内容、デスクのプロフィール、申し込みは学生運営委員のブログにあるシンポジウム「ジャーナリストはやめられない」への申し込みがスタートしました!からお願いします。
【関連エントリー】
- スイッチオンPJの募集が始まりました
- 大学生向けのジャーナリストプログラムをスタートさせます(プログラムの趣旨はこちらをお読みください)
- スイッチオンプロジェクト説明会(2月21日に開かれた説明会の模様はこちらから)