ガ島通信

メディアとジャーナリズムの未来を追いかける

この災害を次に生かすために

相次ぐ台風と中越地震で、既存メディアの弱点が露呈しました。私自身、新聞社にいながら、自宅の浸水を十分に知らず、無力であることを心底実感しました。それに被災後も、衝撃的な写真や被災者のインタビューばかりで、ごみの捨て場所や市役所への各種届出窓口などの細かで必要な情報は、ずいぶん時間が経過してから紙面に紹介されていました。ただネットも十分ではありません。携帯ぐらいが唯一の情報源の中、どのサイトにアクセスすべきかも分かりませんでした。


日本は台風も地震も多い国で、次にどこで何が起きるのか分かりません。阪神大震災以降も、既存メディアは無反省なままでした。私は大きなことはできませんが、新聞を少しでも役立つメディアにしていきたいと思っています。既存メディアとブログに何ができるのか、うまく補完しあえるのか?無理なのか? 次の災害に生かすため皆さんのご意見をお聞かせください。回答しやすいために、アンケートフォーマットも用意しました。アンケートでなく、自由意見をコメント欄に書き込んでいただいてもかまいません。


このブログを日々読んでいただいている皆さんにご協力をお願いします。また、できる限り多くのブログやメールでこのアンケートを紹介していただければ助かります。多くの意見が集まれば、思わぬ視点に気づかされます。中越地震などで被災された方、またボランティア支援をされている方は、落ち着いてからでかまいません。ぜひ、現地での声を聞かせてください。


意見フォーマット 


1、災害との関係  (例、台風で交通機関がストップして足止め、地震で避難所へ、台風を取材した、ボランティアに参加した、ブログで情報を発信など、もちろん災害と直接かかわっていなくてもかまいません)


2、まず一番最初にどのメディアから情報を得ようとしましたか  (例、NHK、ラジオ、携帯(携帯ならサイト名も)など)


3、既存メディアの不満と評価する点。


4、既存メディアにこうしてほしい。


5、ネットやブログの不満と評価する点。


6、ネットやブログがこうなってほしい。


7、自由意見


私の意見をコメント欄に書いておきますので参考にしてください。